自然に優しいものが人間に優しい

ある夕方のこと。
窓から嫌なニオイが入ってきました。
田舎なので、畑にまく堆肥のニオイや牛小屋やら豚小屋からのニオイが気になることはよくあること。
なので、どうってことないと思っていました。
でも遠くから漂ってくるニオイは、風の向きでふっと無くなるのが普通です。
今回のはなんとなく強烈で、ニオイがとっても近い。
聞いてみたら、家族が庭の芝生に肥料をまいたというのです。
しかも鶏糞。
これって鶏の糞ですから、害がないという意味では一理あります。
庭にまいても安心。
でも臭すぎます。
そういった意味では被害甚大!
文句を言ったら、「そのうちに雨が降ったら自然に臭わなくなるから」というじゃありませんか。
そのうち!?
これじゃ洗濯物にもニオイがつきそうだし、何よりもせっかくエアコンをつけなくても自然の風で気持ちよく過ごせるようになったというのに、窓を開ければ不快感MAXです。
「どうにかなんないの?」と文句を言うも、「まいちゃったから、今回はどうにもできない」とのこと。
もう最後の手段は雨乞い?
仕方ないので、次の日にホースで思いっきり水をまきました。
ニオイがどうにかなったのかは、既に鼻がおかしくなってしまって家族では判断できず。
自然に優しいものが人間に優しいとは限らないと実感した我が家の事件です。